不安な安心プランだこと☆
政府は昨日「5つの安心プラン」を公表した。しかし予算の裏打ちや具体的な対策がないままで、どうも阿部前総理の時のように、選挙をにらんでの無茶公約みたいな感じだ。内容も別に目新しいものではなく、今まで取り上げられてきた問題点を並べただけだ。サミットの失敗やWTOの交渉決裂に加え、公明党の自民離れから内閣改造も上手くいくか分からず、苦し紛れの政策を打ち出したかのように見える。大体今の政府に「安心」と言われるほど不安なことはない。選挙のためだとか、支持率のためだとか、国民目線を無視してそういう下心で政治を行う限り、国民の心はどんどん離れていくだろう。いい加減目を覚ましてもらいたいものだ。
我々の関心はやはり医療、福祉、年金といったところか・・・道路だとか防衛だとかテロ対策だとかは後でもいい。とにかく国民が当たり前の生活を当たり前にできること、そしてその後に快適な暮らしにすべくいろいろ手を加えていけばいい。無駄な歳出はとことん排除し、本当に必要な事にはどんどん予算をつぎ込んでいく方が良いと思う。ここまで政治腐敗が進んだ以上、一度原点に返り、優先順位を付けて必要なことから取り組んでもらいたいものだ。それでこそ本当の「安心」が得られる気がする。
そんな政治の出来る政治家はもうこの国にはいないのかな??
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